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不動産の資格一覧管理業務主任者

管理業務主任者

管理業務主任者マンションの委託契約に関する重要事項や
管理事務の報告を行うために設けられた資格

管理業務主任者は、管理の前提となる管理受託契約の重要事項の説明から、受託した管理業務の処理状況のチェック等及びその報告までマンション管理のマネジメント業務を担うものであり、事務所ごとに国土交通省令で定める人数の設置が義務付けられている国家資格である。宅建に対し管業と一般に呼称されている。

管理業務主任者試験の概要

試験の内容 四肢択一式50問で、解答はマークシート方式
  1. 管理事務の委託契約に関すること
  2. 管理組合の会計の収入及び支出の調定並びに出納に関すること
  3. 建物及び附属施設の維持又は修繕に関する企画又は実施の調整に関すること
  4. マンションの管理の適正化の推進に関する法律に関すること
  5. 前各号に掲げるもののほか、管理事務の実施に関すること
受験資格 誰でも可
受験料 8,900円
試験日時 12月第1日曜日
合格発表 1月中旬
難易度 ★★★★☆☆☆☆☆☆
合格率 20%前後
目安学習時間 300時間 (1日2時間で約5ヶ月)
目安年収 400〜500万円
独占業務
  • 委託契約に関する重要事項の説明および重要事項説明書(72条書面)への記名押印
  • 管理委託契約書(73条書面)への記名押印
  • 管理事務の報告
登録
  • 管理業務主任者試験に合格し、管理業務主任者として登録し、管理業務主任者証の交付を受けることが必要です。
  • 資格登録には実務経験が2年以上なければならない。但し、高層住宅管理業協会が行う登録実務講習を受ける事により「2年以上の実務経験を有する者と同等以上の能力を有する者」と認められる。
  • 管理業務主任者証の有効期限は5年間で、5年ごとに法定講習及び管理業務主任者証の書換えが必要である。
  • 管理業務主任者資格登録を完了したが管理業務主任者証の交付を受けていない者は管理業務主任者資格者と呼ばれる。登録は違法行為などで取り消されない限り一生有効である。
過去の合格者
(直近5年間)
実施年度 申込者数 受験者数 合格者数 合格率 合格点
2007年
(平成19年)
23,790人 20,194人 4,497人 22.3% 33
2008年
(平成20年)
23,847人 20,215人 4,113人 20.3% 34
2009年
(平成21年)
24,890人 21,113人 4,329人 20.5% 34
2010年
(平成22年)
24,129人 20,620人 4,135人 20.1% 36
2011年
(平成23年)
24,376人 20,625人 4,278人 20.7% 35
問い合わせ先 社団法人 高層住宅管理業協会

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