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適正賃料とは?

適正賃料とは?

適正な賃料とは何をもって適正だと言えるのか?
ここでは貸主、借主の立場から考えてみましょう。

貸主から見た適正賃料(収益物件)

一般的に用いられる賃料評価手法

  • 現行賃料と類似物件の新規賃料との
    差額を加減して算定する手法。
  • 合意した時点から現時点までの変動率を乗じて
    試算賃料を算定する手法。
  • 現行賃料の継続賃料利回りを求め、
    物件の時価に利回りを乗じて試算賃料を算定する手法。
  • 多数の継続賃料事例から試算賃料を算出する手法。

借り手から見た適正賃料

借り手が考える適正な賃料とは、

  • 立地に見合った賃料
  • 業績に見合った賃料
  • 賃料は固定費の●%以内(会社の方針)

などです。


適正な賃料とは、上記のような需給のバランスで決まります。

 

賃料適正化とは?

賃料適正化とは、「現状の賃料を安くする(値切り)ことではなく、
高めに設定されている賃料を適正な賃料に戻す」 ことです。

なぜ賃料の改定ができるのか?

契約書を交わしてしまったと諦めるのは大きな間違い
借地借家法などでも、正当な理由があれば賃料の変更請求が認められています。
変化する経済環境や周辺環境
賃料は固定費であり、変わらないものと思われていますが、
数年のうちに経済環境や物件の周辺環境は必ず変わります。

そして、もうひとつ大切な要素として「家主様との関係性」があります。
賃料設定は評価手法に基づいて算出されていますが、入居者によって賃料設定が異なる場合があります。たとえば「トヨタ」のような一流企業が入居するのと名もない企業が入居するのとでは、大家さんの賃料設定に対する考え方が違うということです。この大家さんの真意を知ることも、賃料改定時の大きなポイントになります。

賃料交渉を行うためのアドバイス

賃料を改定するためには、どのような準備や心構えが必要になるのか?
こちらのページでは、賃料交渉を行うためのアドバイスを掲載しています。参考にしてください。


コスト削減のための賃料交渉術

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